2016/12/23

正月飾りはいつ飾る?仏滅などの六曜は?元旦に飾るのは有り?

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門松・しめ飾り・鏡餅などの正月飾りはいつ飾るのがいいのでしょう。大安や仏滅など、お日柄なども気になる所ですよね。正月飾りというくらいだから元旦に飾るのかも?そんな疑問を解決します。

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正月飾りはいつ飾るのが良いのか?

正月飾りは正月事始めの12 月13日から飾り付けることができます。ですが、12月はクリスマスもある為、一般家庭ではクリスマスの飾り付けをしているご家庭も多くあります。

その為、クリスマスが終わった26日から飾り付けるのが一般的になってきています。

正月飾りをするのに最適な日は28日とされています。年末に近く、8頭(八)の字は末広がりで縁起がいいと考えられている点からです。

また、逆に29日〜31日は好ましくないとされます。29日は二重苦という語呂や、9がつく日の末日として苦末という事で敬遠されます。
そして31日は一夜飾り(一日飾り)と言って、年神様に対して誠意に欠ける行為であると共に、葬儀の準備を連想させるために良くないとされています。
30日は問題ないと言われる場合も有りますが、旧暦だと大晦日にあたる為、一夜飾りになってしまうと言う理由であまり好ましくないのです。

なのでお正月の飾りは、12月13日〜28日、出来れば28日に飾る様にしたいですね!

正月飾りに大安や仏滅などの六曜を気にする?

正月の物を飾る際は大安や仏滅などの六曜を気にする必要はありません。六曜とはもともとは中国から占いによる考え方です。それに対して、正月飾りに宿るとされる年神様は神道(しんとう)の考え方です。この辺がごっちゃになる当たり、多宗教の日本らしいですよね(笑)

ですが、先に申した通り元々は違うものですので、あっちもこっちも気にしていたら何も準備できずに終わってしまいます。

なので、お日柄がどうしても気になる方は考慮に入れてもいいですが、お正月などの考え方は神道ですので、縁起を担ぐ意味で数字の語呂合わせは気にしても六曜は気にしなくても大丈夫ですよ!確かに、大安であった方が気分は良いですが、仏滅だったとしても何ら問題ありません。


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正月飾りが年内に飾れなかった場合に元旦に飾るのは有り?

正月飾りは門松・しめ縄・鏡餅が主となりますが、これらは

門松 神様の依り代
しめ縄 家のお祓い・清浄な場所という目印
鏡餅 年神様へのお供え

の意味があります。その為、1月1日(元旦)までに飾っておかないと、神様の依り代がないことになってしまいますね。なので、本来は正月前に飾っておくことが好ましいのですが、過ぎてしまったものは仕方がありません。早めに飾ってあげましょう。

こういってしまってはなんですが、結局は飾る人の気持ち次第ですので、神様をお迎えする気持ちを持って飾る事が大切だと思います。神様はただ願いを聞いてくれる良い人ではないので、気持ちを持って接すれば答えてくれますし、蔑ろにすると罰が当たる事もあります。そういった気持ちで正月を迎えるとまた気持ちが違ってきますね!

とは言え、結論としては、過ぎてしまったものはしょうがないので、予定に合わせて飾れるときに飾っていいですよっていう事なんですけれどね(笑)

まとめ

今の時代、正月飾りを飾らないご家庭も数多くあります。本来の意味を知らないまま正月気分が出るからと飾っていたり、飾る日付を意識せず、知らずに一夜飾りとなっているご家庭もありますよ。それが良いか悪いかは、考える人によって変わってきますが、出来る事ならば28日までには飾っておいて、お正月には気持ちよく新年を迎えられるのが好ましいのでしょうね!

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