ヘルペス性歯肉口内炎の感染期間と対処法!保育園はいつまで休ませる?

子供のヘルペス性歯肉口内炎って、看病しているこちらも辛いですよね。この痛みはいつまで続くんだろう?いつになったら食べられるようになるんだろう?と不安になったのを覚えています。

ヘルペス性歯肉口内炎の感染期間とはいったいどのくらいなのでしょうか?その間の家庭での対処についてや、保育園・幼稚園の出席停止期間についていつまで休ませればいいのかなどをご紹介します。

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ヘルペス性歯肉口内炎の感染期間はどれくらい?

ヘルペス性歯肉口内炎は潜伏期間が2~7日あります。その後、口や喉がキリキリと痛み出し、38℃以上の高熱が出ます。発熱して3日くらいすると、歯肉が腫れて口や唇、口のまわりにも口内炎が広がり、歯ぐきからの出血もみられます。口の中の痛みからよだれが多くなり、飲み食いが出来なくなるので脱水症状が現れる事もあります。

まとめると以下の様になります。

  • 潜伏期間:2~7日
  • 口や喉の痛み・発熱:2~5日
  • 歯肉の腫れ:発熱後2~3日
  • 症状全体:7~14日

症状が治まるまでに2週間もかかるんですね。この間は発病した子供も看病する親もとてもしんどいです。

全く食べられない・飲めないという状況になると入院して点滴治療が必要になる事もあります。

ヘルペス性歯肉口内炎の対処法とは?

ヘルペス性歯肉口内炎は早めに受診すると抗ウイルス薬を処方してもらえます。これはウイルスの繁殖を抑えてくれる薬で、これを飲むことによって症状が早く回復します。

しかし、繁殖を抑えるだけでウイルスを殺してくれるわけではないので、ウイルスが増えきってしまってから受診しても処方はして貰えないし、飲んでも意味がないので、ヘルペス性歯肉口内炎が疑わしい場合には早めに受診する事を心がけましょう。

ヘルペス性歯肉口内炎は口の中がめちゃくちゃ痛くなります。そして少しの刺激で歯ぐきから出血してしまいますので、かなりの注意が必要です。

唾を飲みこむだけでも辛いので、食事はゼリーやプリン、アイスクリームなどのど越しの良いものをあげましょう。歯磨きも出来ないので甘いものはちょっと…と思うかもしれませんが、飲まず食わずで脱水になるよりもいいと思います。

とはいえ、虫歯もやっかいなので、出来るだけうがいをさせてあげたり、ガーゼで拭いてあげることが出来るといいですね。

うちの場合は痛すぎて断固拒否でしたが。別記事にも書きましたが涎が臭ってかわいそうでした。


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ヘルペス性歯肉口内炎になったら、保育園はいつまで休ませるの?

保育園は特に出席停止期間を定めているわけでは有りませんが、熱が下がり、口内炎の痛みが引いてごはんが普通に食べられるようになってからの方が良いでしょう。

また、症状がよくなっても体内にはウイルスが残っている場合がありますので、しばらくは感染に注意します。

1週間くらいが登園の目安の様ですが、涎などで移ってしまう事も考えられますので、出来れば完治してから登園していただきたいと思います、

まとめ

いかがでしたか?熱が出てから口内炎などの痛みの症状が出るまでちょっと日数がかかるので、中々早期に病名が分かるという事が難しいのがこの病気ですが、お子さんの症状をよく観察していただき、なるべく早く医療機関を受診させてあげられたらな、と思いますね(;´Д`)

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