赤ちゃんの花粉症の予防と対策の仕方!検査はいつから出来る?

2016年2月28日

辛い花粉症の季節がやってきますね。
くしゃみ・鼻水・目の痒み。花粉症は大人でもとても辛いものですが、近年、花粉症にかかる患者さんが低年齢化してきています。

愛する我が子にはこんな思いをさせたくない!そんな思いを抱えた親御さん達の為に、赤ちゃんの花粉症を予防する方法や具体的な対策の仕方、アレルギー検査などについてまとめてみました。

世の中のベビーちゃん達が少しでも苦しむことがないよう、是非とも対策をしてあげたいですね。

スポンサードリンク
  

赤ちゃんの花粉症は予防できる?

花粉症になる人とならない人の違い

1、「遺伝」
両親や祖父母など、親近者にアレルギー体質の方がいると、やはりなりやすい様です。ちょっと粘膜が弱いなど、産まれ持った体質は中々改善しにくいですね。

2、「食生活や住環境」
バランスの良い食事を摂ることで、体の免疫力が高くなり、アレルギーになりにくい体質を作ることが出来ます。また、花粉に触れにくい生活をすることで花粉症発症のリスクを減らすことが出来ます。

3、「花粉にさらされた量」
花粉症になる確率はこれまで吸ってきた花粉の量に寄って決まります。花粉を吸い込んだ量が増えると体内で花粉に対する免疫機能が過剰に働き抗体が作られ、それが原因で花粉症を発症します。体に蓄積された抗体が本人の許容量を超えるとアレルギー反応として現れるという仕組みです。

妊娠中から予防する

実は、花粉症はお腹の中に居た時に、母親を通して花粉の成分を取り込んでいる事があります。特に、妊娠後期に花粉の季節を迎えてしまった場合、生まれてきた赤ちゃんが花粉症になりやすいといったデータもあり、お母さんが花粉を取り込んだ量が多ければ多いほどリスクは高まるので、花粉の季節は後期に限らずしっかりとガードすることが重要といえます。

スポンサードリンク

産まれてからも生後6ヶ月までは特に注意する

生後6か月までは免疫機能などが作られている最中なので、アレルギーを引き起こしやすいようです。特に3ヶ月までは注意して下さい。また、離乳食を6ヶ月未満で始めてしまっても同じような事が言えるので、離乳食は6ヶ月を過ぎてから始めるようにしましょう。

赤ちゃんの花粉症対策の仕方

ここでは具体的な花粉症の対策の仕方を紹介します。

    1.外に出ない

  • 出るなら比較的花粉の少ない午前中に出かける
  • 外出時はマスクを(嫌がるならスカーフなどで工夫)する
  • 髪に花粉が付かないように帽子をかぶる
  • 服はナイロンなど花粉が落ちやすいものにする
  • ベビーカーに専用のカバーをかける
  • 外から帰ったら玄関先で花粉を払う
  • うがい・手洗いをする
    2.家の中に花粉を入れない

  • 洗濯物はなるべく外に干さない(服に花粉が付くのを防ぐ)
  • 窓は開けない(花粉が入ってくるのを防ぐ)
  • こまめに掃除をする(入ってきた花粉をなくす)
  • 空気清浄機を置く(空気中の花粉の除去)
  • 加湿する(湿度が上がることで花粉が下に落ちるため掃除がしやすい)

赤ちゃんのうちから花粉症の検査はできる?

アレルギー検査は生後4ヶ月から行うことが出来ます。もし気になる症状があるのであれば早めに受信した方が良いでしょう。アレルギー科のある小児科がおすすめです。
ただし、検査は赤ちゃんにとても負担をかけるため、出来るなら1歳を過ぎてからの方が望ましいかと思われます。

まとめ

以上、赤ちゃんの花粉症の予防の為には、大まかに、赤ちゃんがお腹の中に居る内からお母さんが気を付ける、花粉に触れない生活をする、花粉症になりにくい体質を作るということをご紹介しました。自分が花粉症じゃないという親御さんも、是非かわいい子供の将来の為にも実践してあげて下さいね!

スポンサードリンク

PAGE TOP