インフルエンザ予防接種の時期はいつ?回数や間隔はどうすればいい?

寒くなってくると心配になってくる病気の一つがインフルエンザですよね。インフルエンザは罹患すると強制休養しなければ無いため、予防接種をして悪化を防ぎたい所ですが、予防接種はいつするのが効果的なのでしょうか?

インフルエンザの予防接種の時期と回数、接種間隔に付いて紹介します(^^)/

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インフルエンザの予防接種に最適な時期とは?

インフルエンザの予防接種の接種時期は、大人は12月末まで子供(13歳未満)は10月~11月末くらいが望ましいとされています。

毎年インフルエンザが流行するのは11月~4月頃ですが、インフルエンザのワクチンは予防接種をしてから免疫が出来てワクチンの効果が出るまでに、大体2週間くらいかかるので、流行が始まる10月頃には予防接種を開始した方がインフルエンザに罹患する確率が低くなりますよ!

ちなみに、インフルエンザの予防接種はその年に流行しそうな型を専門家が予想してワクチンを作ります。インフルエンザってA型・B型・C型まであります。C型って余り聞かないですけれど、それは流行しないからだそうです。C型のインフルエンザウイルスは変異しないので1度罹るともう感染しないんだそうです。稀に2回罹る方もいらっしゃるみたいですけれど…。なので流行しないんですね!その為?予防接種のワクチンにC型は含まれません。

よく聞くA型とB型、これらはいくつか型があり、特にA型は宿主や時間経過で変異しやすく、罹患した際に重症化しやすい傾向があります。B型が人同士でしか感染しないのに対して、A型は動物でも感染するのが特徴で、鳥インフルエンザなんかも、このA型の一種です。

インフルエンザの予防接種の回数 1回じゃダメなの?

インフルエンザの予防接種は2回するとか聞いたことありますよね。1回じゃ駄目なのでしょうか?

インフルエンザの予防接種を2回するのは、ブースター効果(追加免疫効果)を得る為です。ブースター効果というのは、一度体内に作られた免疫に追加接種したウイルスを接触させることで、より免疫を強くさせる事をいいます。

小さな子供は免疫が出来にくいため、13歳未満の子は2回接種を推奨されています。大人は1回でも免疫が出来るので1回接種で大丈夫ですが、希望すれば2回接種する事も可能です。出来るだけインフルエンザの感染のリスクを減らしたい人は、2回接種もありです。特に受験生さんなんかは多いみたいですね(^^♪

ただ、ここで注意して貰いたいのが、予防接種してもインフルエンザになる時はなります。

例えば、上でも説明した通りワクチンは流行するであろう型を予測して作られているので、流行株が一致しなかった場合は罹るリスクが高くなりますし、抗体があるからかからないという事ではなくて、かかっても軽く済む…という程度の物であるという事を念頭に入れておいて下さいね!

うちの2歳の娘も去年の年末に2回、予防接種をしていましたが、4月にA型にかかりました。ワクチンの効果が切れかけていた頃だったからかもしれません。ただ、やっぱり軽く済みましたけれどね。熱は37℃ちょいくらいで、鼻水が出るのでって事で受診した時に、保育園で流行っていたから「多分違うと思うけれど一応念の為ね~。違うと思うけれどね」と言われて検査したら陽性でした。もしかしたら大したことないからと病院に連れて行かなかった可能性も考えるとゾッとします(-_-;)

という事なので、予防接種をしたからと言って油断は大敵ですよ~!


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インフルエンザの予防接種の感覚はどのくらいあける?

では、ブースター効果を得るために、1回目と2回目の予防接種の感覚はどのくらい開けたらよいのでしょうか?

予防接種の効果が出るまでに2週間くらいかかるという事をお話ししましたが、つまり抗体が出来る2週間後以降に2回目を打つことで抗体にウイルス株と接触させることが出来ますね!抗体が出来る前に摂取しても意味がないので2週間以上開けましょう。

一般的には2~4週間の間隔で2回目の予防接種をするように言われていますが、理想は4週間なんだそうです。なので、出来れば4週間で接種したいですね!

そうそう。子供は2回接種ですが、2回目を忘れてしまっても、一応効果は0では無いようですよ。予防接種を受けないよりは1回でも受けた方が全然マシだそうですので、2回目忘れてたーって親御さんも一応効果はありますよって事で(;^_^A

まとめ

いかがでしたか?インフルエンザワクチンといっても万能ではありませんので、予防接種を打ったからと言って過信せず、日頃の生活の中でも予防策に努めて下さいね!

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