厄払いで神社に奉納するお酒の種類(銘柄)や容量とのし紙の掛け方

厄払いの際には奉納するお酒も持参します。神社やお寺により違いはあるかもしれませんが、私の場合は持ってくるように言われました。

一言にお酒と言っても色々有りますよね^^;

どんなお酒をどの位、どうやって持っていけばいいのかを紹介します!

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厄払いの際に奉納するお酒について

厄払いに限らず、神社などで祈祷して頂く際にはお酒を2本持参します。

なぜ2本一組で奉納するかというと、祈祷の際に一緒にお供えする事でお酒に神様の霊力が宿ります。その神様の霊力が宿ったお神酒を1本はそのまま神様に納めて、もう1本は神様からのお下がりとして頂いて帰るからです。

家に帰ってから、お神酒をいただく事で神様の霊力が直接体内に入るとされています。

『お酒を飲めない方は料理に使うと良いですよ!』と、娘のお宮参りや七五三の時に神主さんに教えて頂きました♪

※しかし、お神酒は全てあっという間に、毎日、日本酒で晩酌する義父に飲まれてしまいましたが(-_-;)

神社に奉納するお酒の種類や銘柄は何?容量はどれを選べばいい?

まず神社に奉納するお酒は清酒(日本酒)です。

普段お酒を飲まない方だと、購入しようにもどのお酒を買ったらいいかわからないですよね。基本的には清酒であれば銘柄は何でもよいとされています。

お酒やさんで購入する場合はお店の人に聞くのが手っとり早いでしょう。

スーパーなどにて購入する場合は、多分イオンとかだと日本酒コーナーに一升瓶(大きい瓶)で2本入の箱入りの物が売ってると思うんです。(私の時はそうだった)
その中の銘柄から適当なのを選んで大丈夫だと思いますよ♪

因みに、奉納するお酒は、予約の際に聞いてみた所、一升瓶(1800ml)でも四合瓶(720ml)でも大丈夫との事でした。娘の七五三の時は一升瓶で準備したのですが、周りの家族はみんな四合瓶で「あれ?」って思いました(^^;)

中には一升瓶と指定されることもあるみたいですので、問い合わせてみて下さいね♪

因みに、なぜ一升瓶と指定されるかというと、『一升』と『一生』をかけているという説があります。なるほど~と思いました。


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神社に奉納するお酒の のし の掛け方は?

お酒は箱入りまたは2本を括って貰い、熨斗紙をかけて奉納します。

箱入りの場合
紅白結び切り箱赤

2本を括った場合
御神酒

熨斗紙に書くのは、上段に

  • 奉献
  • 奉献酒
  • 御神酒

などがあります。地域柄もありますので、お酒を購入したお店で熨斗をかけて貰う際に聞いてみればよいと思います!

ちなみにうちの地域は『御神酒』が主流になっています。なので見本も御神酒って書きました。お神酒って神様にお供えした後のお酒の事をいうのが普通なので若干違和感ありますが、地域柄って事で深く考えないようにしています(笑)

でも広い目で見てみると『奉献』が間違いないといいますか、一般的なように思います。

下の段には、ご自分の名前を書きましょう。名字だけでも大丈夫です。ですが、他の方と名字が被ってしまう可能性がある場合は下の名前まで書いた方がいいでしょう。

(これまた七五三の時に言われたことですが、沢山の子に一気に祝詞をあげるので、1本お返しする際に同じ名前の方が居た場合にどれが誰のかわからなくなる…との事でした。)

友人数人で厄払いをお願いする際は特に、同じ名字が居た場合は気を付けて下さいね♪

まとめ

以上、厄払いで奉納するお神酒についてでした。やはり、神社によっては『お気持ちで』という事でお酒は持っていかなくてもいい所もあるみたいです。予約の際に持ってきてくださいと特に言われなければ持参しなくてもいいみたいですね。

勿論、持ってきてくださいと言われなくても、持って行っても大丈夫ですよ。『気持ち』なので。

では、準備も万端に厄払いに臨んでください。

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