部屋の湿気対策で梅雨を乗り切る!換気効率が大切!エアコンと除湿器はどっちがいい?

部屋干し梅雨の季節は、毎年湿気に悩まされます。
外は雨。部屋はジメジメ、洗濯物は乾かない。
カビもはえやすくなるし、臭いはするし。

もう嫌!!!

すべての原因は降り続く雨による湿気!
今年こそは正しい知識で徹底的に排除してやりましょう!

お部屋の換気の仕方や除湿方法などを紹介します!

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部屋の湿気対策で梅雨の時期を乗り切ろう!

湿気対策と一言に言っても、色々な方法がありますよね。
具体的にどのような方法があるのかを挙げてみたいと思います。

部屋の空気を入れ替える

まず、除湿をするにあたり重要なのが、部屋の空気を入れ替えるという事です。

「外は雨なんだから、窓は開けない方がいいんじゃないの?」

いいえ!!!雨だからと部屋を閉め切っていると湿気はたまる一方です。雨が降っていたとしても、窓を開けて部屋の中に空気の流れを作ってあげた方が湿気はたまりにくいのです。

竹炭を置く事による除湿

竹炭は通気性・通水性に優れており、その性能は備長炭の数倍にもなるそうです。
湿度が高いときは湿気を吸収し、乾燥しているときは水分を放出して、湿度を一定に保ってくれる効果があります。調湿性に優れているという事ですね。
さらに、調湿効果の他に消臭効果にも優れており、玄関やトイレにも是非お勧めしたい一品です。
竹炭はホームセンターなどで1キロ100~150円くらいで売っているようですが、専門のサイトですと1キロ1,000円くらいのようです。職人さんが焼いたものは、やはりそこいらの市販品とは違うでしょうが、まずはお手軽に手に入るホームセンターの物から試してみるというのでもいいですね。

竹炭は1ヶ月おきに天気の良い日に天日干しにすると繰り返し使え、経済的です。6畳の部屋で大体10kgくらいが目安ですが、多ければより効果的ですし、少ない場合は特に湿気が気になる部分に置くと良いでしょう。

なるべく空気に触れるよう、お洒落な竹かごに入れて、お部屋のインテリアにもいかがですか?

新聞紙による除湿

新聞紙を丸めておくと除湿効果がある事はわかっています。しかし、お部屋の除湿となると微妙ですね。押し入れやクローゼットなど、狭い所にはおすすめの除湿方法です。
また、部屋全体は無理ですが、干した洗濯物の下に置くと洗濯物が早く乾き、部屋の湿度が上がるのを少し予防出来ますよ。

エアコンや除湿器による除湿

こちらはもう、効果は抜群です。上記対策を行っても除湿が追い付かない時や、窓を開けることが出来ない環境にある場合は、迷わず導入しましょう。

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部屋の換気を効率よくするためには?

上記で湿気対策には換気が大事だとお話しましたが、では具体的に、部屋の中の空気の流れを作るにはどうしたらよいかを説明したいと思います。

1.まずは風向きを知る事。

風上を把握しておくことで、換気の効率がだいぶ変わってきます。もし、風上の窓を開けることが出来る状況なら、空気の入り口は風上にする事で空気が流れやすくなります。

2.窓は2か所開ける。

空気を換気するためには、風が入ってくる入り口と、風を逃がす出口が必要になります。窓を1か所開けていた所で空気が入れ替わることはなく、意味がありません。
ただし、部屋に換気扇があって、換気扇を回す場合。この場合は、換気扇から1番遠い窓を開けると良いでしょう。

窓を開けるときは、2つの窓の位置関係が、なるべく直線ではなく直角になるように開けるといいです。これは風がなるべく部屋の中を大きく回るようにする為です。直線で風を通してしまうと、隅の方が換気されていなかったりしてしまいます。
先ほど、換気扇から1番遠い窓を開けると言ったのも、この為です。

また、窓を開けるときは、空気の出口となる窓を全開、入り口を15cmくらいにしておくと、風のスピードが速くなるので効率よく換気出来ますよ!

3.窓の外に向かって扇風機(サーキュレーター)を回す

出口側の窓の外に向かって扇風機を回すことで、強制的に空気を排出でき、効率が上がります。換気扇と同じですね。
部屋で換気扇を回す場合は入り口側の窓から部屋の中に向かって回します。

これらに気を付ける事によって、何も考えずに窓を開けるよりも、ぐっと換気の効率が高まるはずです。窓を開ける際は、空気の通り道を気にしてみて下さいね。

エアコンと除湿器ではどっちが効果的?

除湿器とエアコンの除湿機能、どちらが効果的なのでしょうか?
下にエアコンと除湿器のメリット・デメリットや特徴などを挙げてみます。

エアコンの場合
・除湿器よりも除湿効果が高い
・省エネ型なら電気代もお得
・水を捨てなくてよい
・部屋の温度が下がる(最近の物は温度管理できる)
・移動できない
・本体が高額

除湿器の場合
・持ち運び出来る
・部屋の温度が上がる
・低価格
・水を捨てないと停止する

どちらも利点・欠点がありますね。上記のみ見るとエアコンの方が有利なようにも思えますが、使用者の使用する環境と用途によって効果が変わってくるようなので、一概にどちらが良いという事はない様です。使用者の状況に応じて選んでくださいね!

当然ですが、懐に余裕のある方はエアコンと除湿器を併用すればあっという間に除湿できますね♪

まとめ

部屋の湿気対策、いかがだったでしょうか?役立つ情報はありましたか?
梅雨の時期の湿気対策以外に、冬の窓の結露などの問題にも対応できると思いますので、是非実践してみて下さいね!

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